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電動昇降デスクはいらない?私が調べたら、いらない人は5タイプだった

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高いのに置物になりそうで、買うか迷う…。

この記事では、電動昇降デスクがいらないかどうかを解説します。

結論:電動昇降デスクはいらない?
  • 分かれ目は高さを変えて使うかどうか
  • 予算・引っ越し・立ち疲れ・配線・習慣の5タイプに当てはまる人は見送り
  • 立つ・座るを1日に何度も切り替えたい人は選ぶ価値あり
  • 迷ったら、昇降デスクの新品を見比べられるKagg.jp
  • 高い出費が不安な人は、中古から試せるKaggマルシェ

使う場面を決めずに買うと、ふつうの机として置きっぱなしになりがちです。

逆に、座る・立つを切り替える場面がはっきりしている人には、ボタンで高さを変えられる電動式がよく合います。

まずはKagg.jpの昇降デスクのカテゴリで、FlexiSpot(フレキシスポット)などの新品の品ぞろえから。

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目次

電動昇降デスクはいらない?分かれ目は高さを変えて使うかどうか

電動昇降デスクがいるかどうかは、値段や評判より「1日のうちに高さを変える場面があるか」で決まります。

高さを変える場面が思い浮かばない人には、いらない

座りっぱなしでも困っていない人や、立って作業する姿が想像できない人は、いらない側です。

「いらない」と言われる理由として、複数の解説記事が共通して挙げるのが、昇降機能を結局使わなくなること。

高さを変えない使い方では、同じ幅の固定デスクでも用は足ります。

高さを変えたい場面を、3つ書き出せるか試してみましょう。1つも出てこない人は、いったん見送って大丈夫です。

電動式は価格が高めで重さもあるため、使わない機能のために高めの出費と重さだけを抱えることにもなりかねません。

使う場面が浮かんだときに、あらためて検討すれば十分です。

立つ・座るを何度も切り替えたい人には、選ぶ価値あり

在宅ワークで長くデスクに向かい、座りっぱなしが気になっている人には、選ぶ価値があります。

電動式はボタンを押すだけで高さが変わるため、手で動かす手動式より切り替えの手間が小さいのが持ち味です。

  • 在宅で長い時間デスクに向かう人
  • 家族や同僚と1台を共有する人
  • 座る高さと立つ高さを何度も行き来したい人

電動昇降デスクは、立つ・座るを1日に何度も切り替えたい人に向いています。

ただし立つ時間を増やしても、疲れや痛みの感じ方には個人差がある点は覚えておきましょう。

研究の中身と公的な目安は、研究と公的な目安の章にまとめました。

迷ったら、昇降デスクの新品を選べるKagg.jpで見比べる

どちらとも決めきれない人は、先に今の選択肢を並べてみると判断がつきやすくなります。

Kagg.jpはオフィスデスクの中に昇降デスクのカテゴリがあり、FlexiSpotなどの新品も扱う通販です。

Kagg.jpの特集では、FlexiSpotは日本国内にサポート窓口があるブランドとして紹介されています。

法人は請求書後払いも選べる窓口。Kagg.jpの請求書後払いは法人限定で、社員の分をまとめて入れたい総務担当者にも使いやすい仕組みです。

サービスの中身や利用者の声は、Kagg.jpの評判と後払いのまとめ買いをまとめた記事で確かめられます。

天板(机の上の板の部分)の幅や高さの範囲は、新品の一覧で並べて比べるのが近道。

Kagg.jpなら、FlexiSpotなど高さの範囲や幅がちがう昇降デスクを、同じ一覧で見比べられます。

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電動昇降デスクがいらない人は、この5タイプ

「いらない」と言われる理由を、価格・重さ・立ち疲れ・配線・習慣の5つに分けると、自分が当てはまるかがすぐ分かります。

タイプ1 デスクにかける予算をなるべく抑えたい人

1つ目は、デスクにかける予算をなるべく抑えたい人です。

電動昇降デスクは脚の中にモーターを持つため、同じ幅の固定デスクより価格が高めになりがち。

電動昇降デスクを扱うオフィスコムの専用カテゴリを見ても、手の届きやすいものから高価なものまで価格に大きな幅があります。

予算を抑えたい人は、いきなり新品を買わなくても大丈夫です。電動にこだわらない代わりや中古から試す方法は、このあとの章で紹介しています。

高さを変える予定が少ない人は、その予算をモニターや椅子に回すのもひとつの考え方です。

「高いから迷う」人ほど、手動・卓上の代わりや中古も並べて比べると、納得して決められます。

タイプ2 引っ越しや模様替えが多い人

2つ目は、引っ越しや模様替えが多い人です。

脚にモーターと昇降の仕組みが入るぶん、電動昇降デスクはパーツが大きく重くなりがち。

Kagg.jpの特集でも、組み立てについて次のように注意を促しています。

昇降デスクはパーツが大きく重いものもあるため、組み立てや設置は2名以上で行うのが安全です。

出典:Kagg.jp「昇降デスクのおすすめは?FlexiSpotの特徴・メリットと人気製品を紹介」

引っ越しや模様替えのたびに、運び出しと組み直しの手間がかかると考えておきましょう。

大きな天板だと、搬入経路(玄関・廊下・エレベーターなど家具を運び込む道)の幅も気にしておきたいところ。

入るかどうかを先に測る考え方は、オフィスの棚は事務所に入るかが先で紹介した測る順番とも共通しています。

置く場所がずっと決まっている人には、重さはそれほど問題になりません。書斎やオフィスの定位置に置いたまま使う人は、タイプ2から外れます。

タイプ3 長く立っているのがつらい人

3つ目は、長く立っているのがつらい人です。

立ち作業は座りっぱなしを減らす工夫の一つですが、立ちっぱなしで足が疲れると感じる人もいます。

複数の解説記事も、いらない理由として立ち作業による足の疲れや腰への負担を挙げていました。

立つか座るかの二択で考えなくて大丈夫です。痛みやしびれが続く人は、個人差と医療機関への相談の章も目を通しておきましょう。

大切なのは、立つ時間を短く区切り、同じ姿勢を長く続けないことです。

長く立つのがつらい人は、電動にこだわらず、座り作業を中心に考えても問題ありません。

座り作業の過ごし方を椅子側で見直したい人向けに、エルゴヒューマンプロ2オットマンはいらないかの判断軸もまとめています。

タイプ4 コンセントや配線に手をかけたくない人

4つ目は、コンセントや配線に手をかけたくない人です。

電動昇降デスクはモーターを動かすため、コンセントからの電源が欠かせません。

天板が上下するぶん、パソコンやモニターのケーブルにも上げたときの長さの余裕が要ります。

  • 昇降してもケーブルが突っ張らない長さ
  • 壁との間のすき間
  • コードを束ねたまま使わない
  • コードを家具の下敷きにしない

Kagg.jpの特集も、昇降のときにケーブルが引っ張られたり挟まったりしないよう注意を促しています。

コードの扱いは、東京消防庁も電気器具からの火災予防のページで呼びかけている内容です。

配線に手をかけたくない人は、電源のいらない手動式も候補に入れておきましょう。

タイプ5 高さを変える習慣が続きそうにない人

5つ目は、高さを変える習慣が続きそうにない人です。

米国の職場で行われた「Take-a-Stand」実験が、マルゲリータのコラムで紹介されています。

デスクを取り外すと、見られた変化が2週間以内に元通りになったという内容。

道具を置くだけでなく、立つ・座るを切り替える習慣とセットで考えましょう。毎回高さを合わせ直すのが面倒な人は、メモリー機能(よく使う高さを登録して呼び出せる機能)があるかも見ておきたいところ。

タイプいらない理由代わりの考え方
予算を抑えたい価格が高め手動・卓上や中古
引っ越しが多い重くて運びにくい卓上タイプ
立つのがつらい足や腰の負担座り作業中心
配線が面倒電源と配線が必要手動タイプ
習慣が続かない使わなくなる中古で試す

当てはまるタイプが多い人ほど、無理に電動を選ばなくてかまいません。

いらないと言われる電動昇降デスクにも、いいところはある

5タイプに当てはまらない人にとって、電動昇降デスクには高さを体と用途に合わせ直せるというメリットがあります。

座る高さも立つ高さもボタンで変えられる

大きな特徴は、ボタンを押すだけで高さを変えるワンタッチ高さ調整です。

座って作業する高さと立って作業する高さを、同じ1台で行き来できるので、机を2台置かずに済みます。

ボタン一つで高さを呼び出せるのが電動式の持ち味。手で動かす手動式との違いは、電動・手動・卓上の表にまとめました。

Kagg.jpの特集では、FlexiSpotの「E7Hシリーズ」が例に挙がっていました。

コントローラーにメモリー機能やロック機能、障害物検知機能が付くモデルです。

立つ高さと座る高さを登録しておけば、切り替えのたびに高さを探す手間もかかりません。

机と椅子の高さを体に合わせやすい

Kagg.jpの医師監修コンテンツによると、机と椅子の高さが合わないと姿勢が悪くなりやすいとのこと。

日本オフィス家具協会によって、机の高さの基準は72cmとされています。

出典:Kagg.jp「机と椅子の高さが合わないとどうなる?」

同じコンテンツでは、机の高さを「座面高+差尺」で考える計算式も紹介しています。

差尺(椅子の座面から天板までの高さ)は身長×6分の1、座面の高さは身長×4分の1が目安です。

身長座面の高さの目安机の高さの目安
160cm約40cm約67cm
170cm約42.5cm約71cm
※計算式に当てはめた目安。体格や椅子によって変わります

固定デスクだと高さを変えられませんが、電動昇降デスクなら目安に近い高さへ合わせ直せます。

座面の高さのつまずきは、エルゴヒューマンの後悔の原因やエルゴヒューマンプロ2の後悔の分かれ目でも取り上げました。

同じコンテンツは、肘が90度を保てるかで机の高さを見る考え方も紹介しています。

身長が違う人どうしでも1台を使い回せる

高さを変えられる机は、身長が違う人どうしで1台を共有するときにも便利です。

厚生労働省のガイドラインは、高さ調整ができる机を床から60cm〜72cm程度で調整できるのが望ましいとしています。

大部分の作業者の体形に合わせるための幅です。

家族やフリーアドレスで共有する人には、メモリー機能つきが便利。人ごとによく使う高さを登録しておくと、座るたびに高さを探さずに済みます。

在宅で家族と1台を分け合う人や、席を固定しないオフィスでは、固定デスクより使い回しやすいのがメリットです。

高さを合わせやすい机は、使う人が入れ替わる場所ほど出番が増えます。

電動昇降デスクでの立ち作業、研究と公的な目安

立ち作業の研究や公的な目安から言えるのは、同じ姿勢を続けない工夫が大切ということまでです。

立ち作業の研究では、こんな結果が紹介されている

スタンディングデスクの研究は、マルゲリータのコラムでいくつか紹介されています。

研究紹介されている内容
大林組技術研究所(2017年)10名に卓上型を導入。70%が利用に満足、集中度の平均点は立位56.4点・座位58.0点
Take-a-Stand実験(米国・2011年)座り作業の時間が1日66分短縮。デバイスを外すと2週間以内に元通り
ドイツの無作為対照試験(2009年)立位での入力ミスが座位よりわずかに軽減
※マルゲリータのコラム「スタンディングデスクは効果なし?」で紹介された内容(一次論文ではありません)

注目したいのは、大林組の実験で集中度の点数に大きな差がなかったことです。

また、外すと元に戻ったというTake-a-Standの結果からは、続けて使うかどうかが分かれ目だと読み取れます。

いずれも条件をそろえた実験の結果で、誰にでも同じ変化が出ると約束するものではありません。

研究の数字は「そういう結果が出た例」として読むのがコツ。自分の作業時間や体格で同じになるとは限らないので、短い時間から試して様子を見ましょう。

厚生労働省は連続作業1時間以内を目安にしている

公的な目安として押さえておきたいのが、厚生労働省の情報機器作業における労働衛生管理のためのガイドラインです。

パソコン作業の健康管理の指針で、以前のVDT作業(画面を見ながら行う作業)向けの指針を見直したもの。

座位のほか、時折立位を交えて作業することが望ましく、座位においては、次の状態によること。

出典:厚生労働省「情報機器作業における労働衛生管理のためのガイドライン」

作業時間は、1回の連続作業を1時間以内にし、次までに10分〜15分の作業休止を設けるのが目安です。

項目ガイドラインの目安
連続作業1時間を超えない
作業休止次の作業までに10分〜15分
小休止連続作業中に1〜2回(1分〜2分程度)
作業姿勢座位のほか時折立位を交える

電動昇降デスクは、この「時折立位を交える」を席についたまま取り入れる方法の一つです。

健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023も、座りっぱなしが長くなりすぎないよう注意を促しています。

感じ方には個人差あり、痛みが続くときは医療機関へ

立ち作業で疲れ方や肩・腰の感じ方が変わるかは、体格や作業時間、机と椅子の高さなど、いくつもの条件で違ってきます。

身体活動・運動ガイド2023が掲げる全体の方向性も、「個人差を踏まえ、強度や量を調整し、可能なものから取り組む」です。

痛みやしびれが続くときは、立ち作業を控えて医療機関に相談しましょう。電動昇降デスクは姿勢を変える工夫の一つで、治療の代わりにはなりません。

立つ時間をいきなり増やさず、短い時間から試して体の様子を見ていくのが無理のない進め方です。

腰痛や肩こりの改善を期待して買うより、姿勢を変える選択肢を増やす道具と考えると、期待とのずれが小さくなります。

電動昇降デスクがいらない人の代わりは手動か卓上

電動にこだわらなくても、高さを変える机は手動タイプと卓上タイプでも選べます。

電動・手動・卓上タイプはここが違う

高さを変えられる机は、大きく電動・手動・卓上の3タイプに分かれます。

項目電動手動卓上
変え方ボタン操作手で動かす机の上で昇降
電源必要不要製品による
今の机買い替え買い替えそのまま使う
合う人何度も変えるたまに変える机を替えたくない

手動タイプはモーターを使わない方式で、FlexiSpotの公式ストアにも手動昇降デスクのカテゴリがあります。

卓上タイプは、今使っている机に載せて、キーボードやモニターの高さを上げ下げする昇降台のこと。

どのタイプも、高さの範囲と載せられる重さは製品ごとに違います。買う前に確認したい4つのこともあわせて見ておきましょう。

自分がどれに当てはまるかは、1日に高さを変える回数で考えると選びやすくなります。

たまにしか高さを変えない人は手動タイプ

1日に何度も切り替えるわけではなく、用途に合わせてたまに高さを変える人には、手動タイプが候補です。

電源がいらないので、コンセントの位置を気にせず置けるのが手動タイプの強み。

Kagg.jpの特集でも、FlexiSpotには電動モデルのほかに「シンプルな手動式モデル」もあると紹介されています。

配線に手をかけたくないタイプ4の人とも相性のよい方式です。その代わり、高さを変えるたびに手で動かす手間がかかります。

手動は「たまに変える」、電動は「何度も変える」と覚えておけば、選び分けで迷いません。

高さを変える回数が増えてきたら、そのときに電動へ切り替えれば十分です。

今の机をそのまま使いたい人は卓上タイプ

気に入っている机を手放したくない人や、部屋に机を増やせない人は、卓上タイプが候補です。

今の机に載せて使うので、机そのものを買い替えずに立ち作業を試せるのが強み。

一方で、今の天板に載せるぶん、奥行きと耐荷重(天板に載せられる重さの上限)は事前に確かめておきたいところ。

  • 今の机の奥行きに収まるか
  • モニターとパソコンの重さに耐えられるか
  • 立ったときの高さまで上がるか

卓上タイプで立ち作業が習慣になったら、あらためて電動昇降デスクを考えても遅くありません。

まずは今の机で試してみる、という順番でも十分です。

電動昇降デスクがいらないか迷う人は、中古から試せる

新品を買う前に合うか確かめたい人や、出費を抑えたい人には、中古の電動昇降デスクから始める選び方があります。

Kaggマルシェには中古の電動昇降デスクが並ぶことも

中古で試したい人が見ておきたいのが、Kagg.jpのノウハウを生かした中古オフィス家具の通販「Kaggマルシェ」です。

執筆時点で確認したところ、Kaggマルシェのオフィスデスクには、次のような中古の電動昇降デスクがありました。

商品状態・幅
オカムラ「Swift(スイフト)」電動昇降デスク中古A・幅1200mm
オカムラ「Swift」3S10EP-MX61 電動昇降デスク中古S・2023年製・幅1000mm
フレキシスポット「E1シリーズ」電動昇降式デスク中古A・幅1200mm
※執筆時点で確認した在庫の例

在庫は入れ替わるので、いつも同じ型があるとは限りません。

それでも、オカムラのような法人向け什器ブランド(オフィス家具を作る大手メーカー)の電動昇降デスクが中古で出てくることも。

すべての商品は専門スタッフがクリーニングと品質チェックをしてから届きます。保証期間は納品日から1年間です。

Kaggマルシェは、新品を買う前に中古で試したい人に向いています。

中古はグレードと製造年を見て選ぶ

中古を選ぶときは、状態ランク(グレード)と製造年の2つを見ると比べやすくなります。

Kaggマルシェでは、スタッフが1点ずつ検品して、状態を5つのランクに分けているのが特徴です。

ランク状態の目安
展示品/未使用品新品に近いコンディション
中古S目立つ傷や汚れが少ない美品
中古S*S相当だが一部に留意点あり
中古A小傷や経年劣化はあるが通常利用に支障なし
中古B目立つ傷や一部機能の不全など
※出典:Kaggマルシェ「商品のランクについて」

電動昇降デスクで気にしたいのは、中古Aランクの説明にある昇降など可動部の多少の硬さやゆるみです。

中古Sランクには製造年が新しい高年式の商品も一部含まれます。

2023年製のように製造年が書かれた商品は、年式で比べられるので選びやすいのが利点。

S*・A・Bランクの具体的な留意点は、各商品ページの「状態」欄に書かれています。写真と合わせて、昇降の動きにかかわる記載がないか確認しておきましょう。

中古の家具を状態で見極める考え方は、エンボディチェア中古は買って大丈夫かを解説した記事とも共通しています。

新品と中古、どちらから始めるかの決め方

新品と中古で迷ったら、「使い続ける自信」と「予算」の2つで分けるとシンプルです。

こんな人始め方
立ち作業が続くか分からない中古から試す
出費をなるべく抑えたい中古から探す
高さの範囲や天板を細かく選びたい新品から選ぶ
社員の分まで同じ型でそろえたい新品でまとめて入れる

中古で自分に合うと分かってから、次の買い替えで新品を選ぶ進め方もおすすめです。

中古の保証は、新品のメーカー保証とは条件が違う場合があります。Kaggマルシェの中古は納品日から1年間の保証です。

欲しい幅やメーカーを絞ってから探すと、入荷をチェックする手間も小さくなります。

今どんな電動昇降デスクが入っているかは、Kaggマルシェの中古デスク一覧でひと目でチェック。

\ 中古の電動昇降デスクをチェック /

電動昇降デスクを買う前に確認したい4つのこと

買うと決めた人は、高さの範囲・天板と耐荷重・メモリー機能・置き場所の4つを見ておくと、「合わない」を減らせます。

確認1 高さの範囲が自分の身長に合っているか

まず見たいのは、昇降範囲(天板を上げ下げできる高さの幅)です。

座って使う高さは、先ほどの計算式で出した身長ごとの目安が範囲に入っているかを確かめます。

Kagg.jpの医師監修コンテンツは、肘が90度を保てるかで机の高さを見る考え方を紹介していました。

背が高い人や低い人ほど、上限と下限の両方を商品ページで確認しましょう。身長160cm・170cmの目安は、机と椅子の高さの章の表にまとめています。

立って使う高さも、同じ考え方で天板が肘の高さまで上がるかを見ておきたいところ。

範囲の端ぎりぎりで使うより、目安の高さが範囲の内側に収まるものを選ぶと、微調整もしやすくなります。

確認2 天板の幅と耐荷重は足りているか

次に、天板の幅と耐荷重を確かめます。

モニターを2枚並べる人や、アームで重いモニターを付ける人は、耐荷重に余裕があるものを選びたいところ。

モデル例紹介されている仕様
FlexiSpot「E7Hシリーズ」耐荷量160kg
FlexiSpot「E7Qシリーズ」200kgまでの荷重に対応・幅1100mm-1900mm
※Kagg.jpの特集で紹介されている仕様。最新は商品ページで確認

E7Qシリーズのように、幅の違う天板に対応するモデルもあります。

天板の幅は、置きたいモニターやノートパソコンの台数から逆算して決めると迷いません。

天板を広くするほど大きく重くなるので、確認4の置き場所とセットで考えましょう。

確認3 メモリー機能はついているか

3つ目は、メモリー機能がついているかどうかです。

高さを登録できれば、座る高さと立つ高さをボタン一つで行き来できます。

毎回ボタンを押し続けて高さを探すのが面倒になると、昇降を使わなくなるきっかけにもなりかねません。

使わなくなるのが心配なタイプ5の人ほど、メモリー機能つきを選ぶ価値があります。立つ高さと座る高さを登録しておくのがコツ。

Kagg.jpの特集にあるFlexiSpot「E7Hシリーズ」も、コントローラーにメモリー機能を備えるモデルです。

家族やフリーアドレスで共有する人は、登録できる高さの数も見ておきましょう。

確認4 置き場所と搬入経路、組立設置の有無

最後は、置き場所と搬入経路、それに組み立てを誰がするかの確認です。

Kagg.jpの特集は、昇降させたときの高さも考えて、部屋に圧迫感なく置けるか確かめるよう勧めています。

壁ぎわに置くときは、ケーブルが挟まらないよう壁とのすき間も必要です。

  • 置く場所の幅と奥行き
  • 高くしたときに上の棚や窓枠に当たらないか
  • 壁とのすき間
  • 玄関や廊下など搬入経路の幅

Kagg.jpの組立・設置サービス(届けた先で組み立てて置いてくれるサービス)は、次のように案内されています。

商品ページ会員価格の下に【組立・設置サービス】の明記がある商品については、組立・設置、梱包材の回収は無料です。メーカー手配のスタッフが訪問の上、対応させていただきます。

出典:Kagg.jp「配送について」

エリアによる対象外や完成品での納品もあるため、Kagg.jpの商品ページで表記を確かめておきましょう。

部屋の広さに対する置き方は、L字デスクやめとけは本当だったかを検証した記事でも6畳の採寸とあわせて解説しています。

オフィスに複数台を並べる人には、会議室レイアウトをおしゃれにする7つの型で整理した通路幅の考え方が参考です。

電動昇降デスクはどこで買う?目的別の買い先

買い先は、何台入れるか・ブランドで選ぶか・個人で1台かで分けると決めやすくなります。

目的買い先
社員の分までまとめて入れたいKagg.jp
法人向けブランドから選びたいオフィスコム
個人で1台だけほしいAmazon・楽天
中古で試したいKaggマルシェ

社員の分までまとめて入れたい人はKagg.jp

会社で社員の分までそろえたい人には、Kagg.jpが選びやすい買い先です。

Kagg.jpは請求書後払い(後日届く請求書で支払う方法)を用意していて、この後払いは法人限定の仕組み。

見積・納品書・領収書はオンラインで発行でき、まとめ買いの相談にも応じる窓口です。

Kagg.jpは、社員の分までまとめて入れたい法人に向いています。組立・設置は対象商品のみで、エリアによっては対象外になる点は事前に確認しておきましょう。

取り扱い商品はすべてメーカー保証付きで、保証期間や条件は製品ごとに違います。

使い勝手や後払いの流れは、Kagg.jpの評判と後払いのまとめ買いで詳しくまとめました。

社員の人数分を一度に見積もりたい人は、Kagg.jpで昇降デスクを選びながら法人向けの窓口に相談できます。

\ 法人の後払い・まとめ買いに対応 /

法人向けブランドから選びたい人はオフィスコム

メーカーのブランドで選びたい人には、オフィスコムが候補です。

オフィスコムの電動昇降デスク専用カテゴリには、オカムラ・プラス・イトーキ・コクヨなどのブランドが並ぶ品ぞろえ。

オフィスコムは、メーカーのブランドで選びたい人に向いています。価格帯の幅が広いので、高さの範囲や天板サイズで絞ってから見比べるのがコツです。

今のオフィスと同じメーカーで家具をそろえたい会社にも、選びやすい買い先といえます。

気になるメーカーの電動昇降デスクを、オフィスコムの専用カテゴリでまとめて見られるのが便利なところ。

\ 法人向けブランドの電動昇降デスク /

個人で1台だけ買う人はAmazon・楽天も

自宅用に1台だけほしい人は、Amazonや楽天の通販でも電動昇降デスクを探せます。

届く早さやポイントで選べる一方、出品者によって保証やサポートの中身が変わる場合もあるので注意が必要です。

組み立てのサービスがあるかは、商品ごとに違います。重い昇降デスクは2名以上で組み立てるのが安全なので、商品ページで届き方を確かめておきましょう。

商品ページでは、昇降範囲・耐荷重・メモリー機能の有無・保証期間を並べて見比べると迷いません。

どんな電動昇降デスクがあるかは、Amazonと楽天の検索結果を並べてみると、選択肢の幅がつかめます。

\ 在庫と届く早さを見る /

\ ポイントも見比べる /

電動昇降デスクはいらない?よくある質問

電動昇降デスクは本当にいらないですか?

高さを変えて使う場面が思い浮かばない人には、いらない側です。立つ・座るを1日に何度も切り替えたい人には選ぶ価値があります。分かれ目は結論の章で整理しました。

電動昇降デスクを買って後悔しやすいのはどんな人ですか?

予算を抑えたい人、引っ越しが多い人、長く立つのがつらい人、配線が面倒な人、習慣が続きそうにない人の5タイプです。当てはまるものが多いほど、見送るか代わりを考えてもよいサインといえます。くわしくはいらない人の5タイプのとおり。

スタンディングデスクは効果なしって本当ですか?

立ち作業の研究結果はいくつか紹介されていますが、誰にでも同じ変化が出るとは限りません。公的な目安では、座位のほか時折立位を交えて作業することが望ましいとされています。研究の中身は研究と公的な目安でまとめました。

1日にどれくらい立って作業すればいいですか?

厚生労働省のガイドラインは、連続作業を1時間以内にし、途中に1〜2回の小休止を入れる目安を示しています。立つ時間は短く区切り、体の様子を見ながら増やすのが無理のない進め方です。目安は厚生労働省の小休止の目安で紹介しています。

電動と手動の昇降デスクはどちらがいいですか?

1日に何度も高さを変える人は電動、たまにしか変えない人は手動が目安です。手動は電源がいらない代わりに、高さを変えるたびに手で動かす方式。違いは3タイプの表にまとめています。

電動昇降デスクの組み立ては自分でできますか?

パーツが大きく重い昇降デスクもあるため、組み立ては2名以上で行うのが安全です。Kagg.jpでは、組立・設置サービスの明記がある商品なら組み立てまで任せられます。条件は置き場所と組立設置の確認のとおりです。

中古の電動昇降デスクでも大丈夫ですか?

状態ランクと製造年を確かめれば、中古から試す方法もあります。Kaggマルシェの中古は専門スタッフの品質チェックを経ていて、保証期間は納品日から1年間。選び方はグレードと製造年の見方で解説しています。

電動昇降デスクを置くにはどれくらいの広さが要りますか?

天板の幅と奥行きに加えて、椅子を引く後ろのすき間や壁とのすき間も確認が必要です。昇降させたときの高さも含めて、圧迫感なく置けるかを確かめましょう。測り方は置き場所の確認で紹介しています。

会社でまとめて導入するときの支払い方法は?

Kagg.jpでは法人限定で請求書後払いが使え、見積や納品書もオンラインで発行できる仕組みです。個人の購入では使えない点に注意しましょう。詳しくはKagg.jpでまとめて入れる方法で解説しています。

電動昇降デスクの保証はどうなっていますか?

Kagg.jpの取り扱い商品はすべてメーカー保証付きで、保証期間や条件は製品ごとに異なる点に注意が必要です。Kaggマルシェの中古は、納品日から1年間の保証。買い先ごとの違いは目的別の買い先でまとめました。

電動昇降デスクはいらないか、使う場面で決めよう

立つ・座るを何度も切り替えたい人には、電動昇降デスクを選ぶ価値があります。

高さを変える場面が思い浮かばない人は、無理に買わなくて大丈夫です。

まとめ・ポイント

迷ったまま先送りするより、使う場面を1つ決めてから選ぶほうが、置物になりにくくなります。

立つ場面を1つ決めて、選んでみよう。

新品で選ぶ人は、高さの範囲や天板の幅がちがう昇降デスクを一覧で見比べるところから始められます。

出費が不安な人は、Kaggマルシェの中古で試してから決めても遅くありません。

法人の後払いにも対応したKagg.jpなら、自宅用もオフィス用も同じ一覧から探せます。

\ 昇降デスクの新品を一覧で見比べる /

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