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【定番】応接のソファーセットは1人掛け2脚と3人掛け!5人まで座れる

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応接室のソファー、何人掛けを何台買えばいいの…。

この記事では、応接のソファーセットの選び方を解説します。

応接のソファーセットは、3人掛けのソファー1台と1人掛け2脚、真ん中の応接テーブルで組むのが定番です。

この組み合わせなら、来客側と迎える側に分かれて5人まで座れます。

結論:応接のソファーセットは何をそろえる?
  • 3人掛け1台+1人掛け2脚+応接テーブルの5人用
  • 4人までの部屋は2人掛け+1人掛け2脚
  • 入口から遠い長いソファーが上座
  • 迷ったら、ソファーと応接テーブルを同じサイトで選べて法人の請求書後払いにも対応するKagg.jpでまとめて手配
  • 予算を抑えたい人は、中古オフィス家具を扱うKaggマルシェも候補

人数と広さを決めずに選ぶと、置いてから通路が足りないと気づくことも。

先に組み合わせと寸法を決めれば、候補は自然と数台まで絞れます。

法人向け家具通販の使い勝手は、Kaggの評判と後払いのまとめ買いで選ぶ5つの理由でも詳しく取り上げました。

ソファーと応接テーブルを一度に見比べたい人は、Kagg.jpの一覧で1人掛けから3人掛けまでまとめて探せます。

\ 1人掛けも3人掛けも同じサイトで探せる /

目次

応接のソファーセットは、1人掛け2脚と3人掛けの5人用が定番

定番の形は、長いソファー・1人掛け・応接テーブルの3点で決まります。

1人掛け2脚と3人掛けで5人まで座れる

応接セット(来客用のソファーとテーブルの組み合わせ)の基本は、3人掛けのソファーと1人掛け2脚です。

オフィスボールの解説でも、応接室のソファーは3人掛けが一般的とされています。

ソファーの向かい側に1人掛けのアームチェアを2台置くのが、よくある並べ方。

家具座れる人数座る人の目安
3人掛けソファー3人来客側
1人掛け(アームチェア)1人×2脚迎える側
合計5人来客3人まで対応

来客が3人まで、迎える側が2人までの場合は、この1セットで足ります。

長いソファーに来客、1人掛けに社員と座る側がはっきり分かれるので、席の案内にも迷いません。

真ん中に応接テーブルを置いて1セットになる

ソファーと1人掛けの間に置くのは、低めの応接テーブルです。

応接テーブルは、センターテーブル(ソファーの間に置く低いテーブル)とも呼ばれる家具。

オフィスボールによると、天板は座面より5cmくらい高く、座ったまま資料や飲み物を置ける高さです。

ソファーだけ先に買うと、あとからテーブルの高さや色が合わないことも。ソファーとテーブルは同じタイミングで寸法をそろえて選ぶと、見た目も使い勝手も整います。

テーブルの素材は、木製やガラス製などが中心です。

迷ったらKagg.jpでソファーと応接テーブルを一緒に探す

ソファーとテーブルを別々の店で探すと、納品日や支払いがばらばらになりがちです。

Kagg.jpの「オフィス・応接ソファ」カテゴリには、2,803件が並んでいました(2026年10月の確認時点)。

内訳は1人掛け779件、2人掛け685件、3人掛け690件など、定番の組み合わせに必要なサイズがそろう構成です。

Kagg.jpは、応接室の家具を会社でまとめて手配したい総務担当者に向いています。応接テーブルはミーティングテーブルのカテゴリから探せる形で、「応接セット」という名前のカテゴリはありません。1台ずつ組み合わせて選ぶぶん、部屋の寸法に合わせやすいのが強み。

法人は条件を満たせば請求書後払い(納品後に届く請求書で支払う方法)も選べるので、稟議と発注を1本にまとめやすくなります。

ソファーもテーブルも同じ一覧から選べるので、まずは自社の部屋に合うサイズがあるか見てみませんか。

\ 法人は請求書後払いも選べる /

人数と広さで変わる、応接のソファーセットの組み方

組み方は、来客の人数と部屋の広さの2つで決まります。

4人までは2人掛けと1人掛け2脚で足りる

来客が2人までの会社は、2人掛けと1人掛け2脚の4人用で十分です。

オフィスボールの解説では、2人掛けは省スペース用のタイプとして紹介されています。

ソファーの幅の目安は、2人掛けで1300〜1500mm、3人掛けで1800〜2000mm程度。

組み合わせ座れる人数ソファーの幅の目安
2人掛け+1人掛け2脚4人1300〜1500mm
3人掛け+1人掛け2脚5人1800〜2000mm

部屋の幅に余裕がない会社は、2人掛けで幅を抑えると通路を残しやすくなります。

来客が3人で来る日が多い会社は、少し広い部屋でも3人掛けを選んでおくと席が足りなくなりません。

6人以上は3人掛けを向かい合わせに置く

出典にある配置ではなく席数からの計算ですが、3人掛けを2台向かい合わせにすると6席になります。

オフィスボールの解説で紹介されているのは、1人掛けのアームチェアを2台ずつ対面に置く配置です。

Kagg.jpの応接ソファにも、「多人数用」の分類が96件ありました(2026年10月の確認時点)。

席を増やすほど、ソファーの周りの通路が削られます。6人用を置く前に、部屋の広さと通路幅を次の項目の目安で確かめておきましょう。

部屋の広さは6㎡から12㎡ほどを目安に

応接室の広さは、出典によって6㎡から12㎡ほどまで目安に幅があります。

オフィス空間の解説では、2〜4名の打ち合わせなら6〜8㎡、6名以上の来客対応なら10㎡以上が目安です。

プラスの解説では、12㎡(3000mm×4000mm)の部屋でゆったりしたソファーなら4名程度とされています。

出典広さ人数の目安
オフィス空間6〜8㎡2〜4名
オフィス空間10㎡以上6名以上
プラス12㎡4名程度(ゆったりしたソファー)

同じ12㎡でも、ソファーの大きさで座れる人数は変わるということ。

社内で説明するときは、1つの数字で言い切らず出典ごとの幅で伝えると根拠が伝わりやすくなります。

狭い応接室はコンパクトなソファーセットで

6㎡前後の小さな応接室には、幅の短いコンパクトなタイプが合います。

プラスの解説でも、コンパクトタイプのソファーなら12㎡で6名まで対応できるとしつつ、多少窮屈になる点に触れていました。

オフィスコムの応接セットの解説には、4人用のコンパクトなセット商品も登場します。

狭い部屋ほど、ソファーより先に通路を決めておくのがコツです。座れる人数を1人減らしてでも通路を残すほうが、来客を案内しやすい部屋になります。

応接室のソファーセットはどう置く?上座と間隔の決まり

置き方は、上座の位置と、ソファーまわりの間隔で決まります。

上座は入口から遠い席で、長いソファーが一般的

上座(来客に座ってもらう格上の席)は、一般的に出入口から遠い奥の席です。

出入口に近い席は下座(迎える側が座る席)と呼ばれ、お茶出しやドアの開け閉めがしやすい位置。

椅子の種類にも格があり、オフィスボールの解説では次の順に並べています。

格の順椅子の種類
1(上座)複数人が座れるソファー・長椅子
2背もたれ付きのアームチェア
3(下座)背もたれのないスツール

つまり、入口から遠い位置に長いソファーを置くのが基本形。

アットオフィスの解説では、2人掛け用ソファーのうちドアから遠いほうの席が上座とされています。

景色や絵が見える席を上座にする例外もある

上座の決まりには、部屋のつくりによる例外もあるところ。

アットオフィスの解説では、絵画や掛軸、景観のよい窓がある応接室は、それらを見やすい場所が上座とされています。

オフィスボールの解説が挙げる例外は、次の3つ。

ドアが2つ以上ある部屋は、来客用のドアから離れた席が基本です。景観のよい窓やアートがある部屋はそれを楽しめる席、スクリーンやディスプレイがある部屋は画面が見やすい席を上座にします。

プラスの解説には、人数が多い場合は中央の席を上座とするケースもあると書かれていました。

窓や絵の位置が決まっている部屋は、ソファーを買う前にどの席から何が見えるかを図面で確かめておくと配置がぶれません。

向かい合わせかL字か、置き方の型を選ぶ

基本の置き方は、長いソファーと1人掛けをテーブルをはさんで向かい合わせる形です。

アットオフィスの解説でも、2人掛けをドアから遠い側、1人掛けをその反対側に置く並べ方が紹介されています。

部屋の角を使って席を増やしたい場合は、ソファーを直角に組むL字の置き方も選択肢です。

置き方合う部屋気をつけたいこと
向かい合わせ長方形の部屋ソファーの前後の通路
L字角を使える部屋上座がどの席かを先に決める

Kagg.jpには、角に置く「コーナー用」の分類が208件ありました(2026年10月の確認時点)。

L字にする場合も、入口から遠い席が来客の席になるよう向きを決めておきます。

ソファーとテーブルの間隔は出典で幅がある

ソファーまわりの間隔は、出典によって測る場所と数字が異なるのが注意点です。

プラスの解説では、ソファーとテーブルの間は通路幅400mm以上を確保するよう勧めています。

オフィスボールの解説が示すのは、ソファーの横と前後に通路として500mm程度という目安で、測る場所が違う数字です。

出典場所目安
プラスソファーとテーブルの間400mm以上
オフィスボールソファーの横と前後500mm程度
オフィス空間人がすれ違う通路60〜80cm以上

測る場所ごとに、目安を分けて図面に書き込むのがコツです。テーブルとの間はプラスの400mm以上、ソファーの横と前後はオフィスボールの500mm程度。どの出典も「最低限このくらい」という目安なので、立ち上がる動きまで考えると少し余裕があるほうが使いやすくなります。

通路とドアのまわりは広めにあけておく

人が歩く通路は、オフィス空間の解説では60〜80cm以上が目安です。

オフィス空間の解説は、来客の出入りや資料・飲み物の提供がしやすい動線を重視しています。

ドアを開けたときに扉がソファーに当たらないか、開く範囲も一緒に確かめておきましょう。

動線(人が歩いて移動する道筋)は、出入口から上座までまっすぐ歩ける形が理想です。オフィス空間の解説でも、出入口から上座までをなるべく直線にすると、案内のときの印象がよくなるとされています。

通路幅を出典ごとに比べる考え方は、会議室レイアウトをおしゃれにする7つの型でも同じ手順で整理しました。

ソファーセットを応接用に選ぶときに見たい4つのこと

応接用で見るポイントは、張地・色・高さ・寸法の4つです。

ポイント1 張地は革・合皮・布の特徴で選ぶ

張地(ソファーの表面に張る生地)は、布・合成皮革・本革の3つです。

合成皮革(布に樹脂を重ねて革に似せた素材)は、さらにPVCとPUの2種類があります。

張地特徴(オフィスボールの解説より)
布地(ファブリック)温かみのある素材感・角が擦り切れやすい
合成皮革(PVC)光沢がある・汚れに強い・剥がれやひび割れが起きやすい
合成皮革(PU)マットで本革に近い・直射日光や熱に弱い
本革重厚感があり、使うほどに深みが出る・費用は高め

オフィスボールの解説が挙げる合成皮革の魅力は、お手入れのしやすさと本革より安価な点。

素材の評価は、解説によって分かれるところ。アットオフィスは、ビニールレザーやポリウレタンは劣化が起こりやすいとして、応接室には本革をすすめています。

座り心地や傷みにくさは、使い方や部屋の環境によって感じ方が変わる点も覚えておきたいところ。

ポイント2 色とデザインは会社の雰囲気に合わせる

応接室は、来客が会社の雰囲気を感じ取る場所のひとつです。

オフィス空間の解説には、木目調のテーブルやソファーのフレームに、同じ系統の色の収納家具やドア枠を合わせる例も。

ソファーやカーペットの色をコーポレートカラーに寄せて、統一感を出す方法も同じ解説に載っていました。

色に迷ったら、床と壁の色に近い落ち着いた色から選ぶとまとまりやすくなります。差し色はクッションや小物で足すほうが、あとから雰囲気を変えたいときにも入れ替えが簡単です。

オフィスボールの解説では、肘の部分が木製のソファーはフォーマルな印象を受けるとも書かれていました。

ポイント3 座面とテーブルの高さの差を確かめる

座面高(座る面の床からの高さ)とテーブルの高さの差は、差尺とも呼ばれる数字です。

オフィスボールの解説では、応接室では座面45cm程度のソファーと低い机を選ぶのが一般的とされています。

机の高さは、ソファーの座面より5cm程度高いものがよいという目安。

商品ページでは「座高」や「SH」と書かれた数字が座面の高さです。テーブルの高さと引き算して、差が5cm前後になるかを注文前に確かめておきましょう。

あくまで1社の解説が示す目安なので、使う人の体格や使い方に合わせて前後させて構いません。

ポイント4 幅と奥行きを部屋の寸法と照らし合わせる

家具の大きさは、幅と奥行きを部屋の内寸に書き込んで確かめます。

オフィスボールの解説が示す目安は、次の表のとおりです。

家具幅の目安奥行きの目安
ソファー(2〜3人掛け)約1300〜2000mm約800〜1000mm
アームチェア(1人掛け)約700〜900mm約700〜850mm
センターテーブル約1200〜1500mm約600〜750mm

ソファーの奥行き+間隔+テーブル+間隔+1人掛けの奥行きを足すと、部屋に必要な長さがわかる計算です。

数字を足した長さに通路も加えて部屋に収まれば、Kagg.jpの一覧から幅と奥行きの合う商品を絞り込めます。

応接と会議を兼ねる部屋はソファーセットかテーブルセットか

兼用の部屋は、くつろいで話すか、資料を広げるかで選び分けます。

応接室と応接会議室は使い道が違う

応接室は、外からの来客をもてなすための部屋。

プラスの解説によると、応接室にはソファー、会議室には会議に集中しやすいシンプルな家具が置かれるのが一般的です。

応接会議室(来客対応と会議を兼ねる部屋)は、その中間にあたる部屋。

部屋主な使い道家具の例
応接室来客のおもてなしソファーセット
応接会議室商談・打ち合わせ1人掛けの椅子+高めのテーブル
会議室社内外の会議ミーティングテーブル

自社の部屋がどれに近いかを先に決めると、選ぶ家具の種類がはっきりします。

くつろいで話す来客が多い部屋はソファーセット

あいさつや雑談が中心の来客が多い部屋は、ソファーセットが合う部屋です。

オフィスボールの解説でも、おもてなしが中心のゆったりした部屋にはソファータイプを選ぶとされています。

ソファーは座面が低めで、テーブルも低いので、書く作業より会話向きの高さ。

ソファーセットは、取引先のあいさつや面談など「話すこと」が中心の部屋向きです。低いテーブルをはさむぶん、向かい合っても圧迫感が出にくい配置になります。

ノートパソコンを広げる場面が多い部屋は、次のテーブルセットも並べて考えてみましょう。

資料を広げる打ち合わせが多い部屋はテーブルセット

資料を広げたりパソコンを使ったりする打ち合わせが多い部屋は、テーブルセットが使いやすい部屋です。

オフィスボールの解説では、応接会議セットの椅子は1人掛けが基本。

テーブルの高さは一般的なデスクと同じ70cm程度で、椅子はキャスター付きが便利とされています。

重要な商談や役員の会議にも使う部屋は、チェアタイプの応接会議セットが選択肢です。ソファーより書く・見せる作業がしやすい高さが特徴。

テーブルセットの型の選び方は、会議室レイアウトをおしゃれにする7つの型で、対面式など人数ごとに紹介しています。

兼用の部屋は家具を増やしすぎない

兼用の部屋では、来客の目に入ることを考えて必要な家具だけを置くのが基本です。

プラスの解説では、ホワイトボードなど会議でよく使う備品はキャスター付きにして、使うときだけ出す方法が紹介されています。

ソファーセットとテーブルセットを両方詰め込むと、通路が足りなくなりがち。

どちらを主にするか1つ決めて、もう一方は別の部屋に任せると、部屋がすっきり整います。照明や防音まで整えたい場合も、まずは家具の数を絞るところから始めるのが近道。

新品・中古・単品で選び分ける、応接のソファーセットの買い方

買い先は、次の3つの基準で選ぶと迷いません。

買い先を選ぶ3つの基準
  • ソファーとテーブルを一度にそろえられるか
  • 法人の支払い方法に対応しているか
  • 予算に合わせて新品か中古かを選べるか

4つの買い先を、向いている人ごとに並べると次のとおりです。

買い先向いている人主な特徴
Kagg.jp新品を会社でまとめて買う人応接ソファ2,803件・法人は請求書後払い
Kaggマルシェ中古で費用を抑えたい人中古オフィス家具・1年間保証
オフィスコムセット商品や単品で買いたい人応接セット・応接家具233点
楽天市場・Amazon個人の事務所個人で買える通販

新品を会社でまとめて買う人はKagg.jp

Kagg.jpは、47内装株式会社が運営する法人向けのオフィス家具通販です。

取り扱い商品は、すべてメーカー保証付きとされています。

応接ソファの絞り込みには、イトーキ・オカムラ・コクヨ・プラスなどのメーカー名が並んでいました。

項目Kagg.jpの内容
支払い方法銀行振込・クレジットカード・請求書後払い・コンビニ支払・PayPay・Amazon Pay
請求書後払い法人登録された企業が対象・上限は原則30万円(税別)
送料メーカー直送対応の地域と商品は送料無料
組立・設置商品ページに表記がある商品が対象

迷ったら、ソファーと応接テーブルを同じサイトで組み合わせて選べるKagg.jpから始めると発注がまとまります。一方で請求書後払いは法人のみで、上限と対象の条件がある点は押さえておきましょう。

後払いとまとめ買いの使い勝手は、Kaggの評判と後払いのまとめ買いで選ぶ5つの理由にまとめています。

メーカー名で絞り込めるので、社内で「このメーカーで」と決まっている会社も候補を探しやすい一覧です。

\ メーカー名でも絞り込める /

セット商品で買うか、1脚ずつ組み合わせるか

買い方には、セット商品で買う方法と、1脚ずつ組み合わせる方法の2通り。

オフィスコムでは、1人掛け2脚と3人掛け、木製の応接テーブルをまとめた4点セットの商品も扱っています。

Kagg.jpは、ソファーとテーブルを1台ずつ選んで組み合わせる形です。

買い方よいところ気をつけたいこと
セット商品色と素材がそろう・選ぶ手間が少ない部屋に合わせて1台だけ変えにくい
1脚ずつ組み合わせ人数や寸法に合わせて選べる色と高さを自分でそろえる

部屋の寸法がはっきり決まっている会社は、1脚ずつ組み合わせると無駄なく収まることが多くなります。

選ぶ手間を減らしたい人はセット商品、寸法を優先したい人は組み合わせ、と分けて考えましょう。

中古の応接ソファーもあり?費用を抑えたい人はKaggマルシェ

応接家具は使う回数が少ない部屋も多く、中古で費用を抑えるのも選択肢のひとつです。

Kaggマルシェは、47内装株式会社が運営する中古オフィス家具の通販サイト。

2026年10月8日の確認時点では、ソファーの商品は売り切れで、応接ソファの在庫は見当たりませんでした。

在庫は1点ものが多く、入れ替わりがあるのが中古の特徴です。応接ソファーを中古で探す人は、新着を見ながら待つ形になります。応接会議室にする場合は、在庫のあるミーティングテーブルやミーティングチェアも候補です。

Kaggマルシェで買うときの条件を表にまとめました。

項目Kaggマルシェの内容
商品の状態展示品・未使用品/中古S・S*・A・Bのランク
保証中古商品は独自の1年間保証
支払いクレジットカード・paidy(あと払い)など
配送1都3県は送料無料・ほかの地域はチェアが有償、チェア以外は別途見積もり(配送できない地域あり・置き配不可)

中古家具の状態の見方は、エンボディチェア中古の満足度を決める3つの基準でチェアを例に整理しました。

1都3県(東京・神奈川・千葉・埼玉)の会社は、配送の条件がそろいやすいので新着を一度のぞいてみる価値があります。

単品はオフィスコム、個人の事務所は楽天やAmazonも

オフィスコムには、「応接セット・応接家具」のカテゴリに233点が並んでいます。

1人掛けから3人掛け、ローソファーやロビーチェアまで分かれているので、1台だけ買い足したいときにも探しやすい構成。

法人向けの後払い・掛け払いが用意されているほか、組立設置サービスは有償で、対応エリアも限られる点は確認が必要です。

オフィスコムは、セット商品で手早くそろえたい人や、単品を買い足したい人に合う通販サイト。個人事業主や小さな事務所で請求書後払いを使わない人は、楽天市場やAmazonの応接セットも見比べられます。

オフィス用と自宅用で買う場所を分ける考え方は、L字デスクで見るのは5つだけでも取り上げました。

セット商品の4点組を見比べたい人は、オフィスコムの応接家具の一覧から人数で絞ると早く見つかります。

\ 4点セットも単品も探せる /

応接のソファーセットを注文する前に確かめたい4つのこと

注文前に確かめたいのは、搬入・組立・受け取り・支払いの4つです。

確認1 搬入経路のドアとエレベーターを測る

搬入経路(家具を部屋まで運び込む通り道)は、ソファーの幅と奥行きが通るかを見るのが基本です。

プラスの解説でも、部屋の広さやドアの大きさと家具の寸法を測って選ぶよう勧めています。

3人掛けは幅1800〜2000mm程度あるので、エレベーターの奥行きや廊下の曲がり角が狭い建物ほど注意したいところ。

測る場所は、建物の入口・エレベーター・廊下の曲がり角・応接室のドアの4か所です。エレベーターがなく階段で運ぶ場合は、Kagg.jpでは階段での手上げが別途費用という条件付き。

搬入経路まで含めた測り方は、オフィスの棚は事務所に入るかが先、測る順番は4つでまとめています。

確認2 組立・設置サービスの対象商品かを見る

Kagg.jpでは、商品ページの会員価格の下に【組立・設置サービス】と書かれた商品が、組立・設置の対象です。

対象の商品は、メーカー手配のスタッフが訪問して組立と設置、梱包材の回収まで対応します。

項目Kagg.jpの条件
組立・設置・梱包材回収表記のある商品は無料
対象外になる場合エリアによっては対象外
完成品の商品組み立てずに完成品で届く場合もある
養生・階段手上げ別途費用

ソファーは完成品で届く商品もあるので、商品ページの表記を1台ずつ確かめておきましょう。

確認3 受け取りは対面で、再配送は費用がかかる

Kagg.jpでは、配送方法を問わず置き配はできず、対面での受け取りになります。

配送作業員の立ち会いのもとで、商品を検品する必要があるためです。

メーカーの直送便は配送ルート順に回るので、不在だと持ち戻りになり、再配送は有償。

納品日と時間はメールで届くので、受け取る人と場所を社内で先に決めておきましょう。移転日の前後は人の出入りが多く、受け取り担当が不在になりやすい時期です。

確認4 請求書後払いは法人向けで、金額の上限もある

Kagg.jpの請求書後払いは、納品後にメールで届く請求書をもとに、納品日から30日以内に振り込む仕組みです。

条件内容
対象法人登録されている企業
注文者と配送先同一企業であること
取引の上限原則30万円(税別)まで
対象外個人・個人事業主

上限を超える取引や、法人登記のない団体は事務局への問い合わせが必要です。

ソファーとテーブルを一度に買うと金額がふくらみやすいので、見積もりの段階で上限を確かめておくと発注が止まりません。

条件を満たす会社は、ソファーとテーブルの支払いを請求書払いにまとめやすくなります(上限あり)。

\ 組立・設置サービスの対象商品もある /

経費にするときに知りたい、応接のソファーセットの耐用年数

経費の扱いは、耐用年数と、買った金額の2つで決まります。

応接セットの耐用年数は8年、接客業用は5年

耐用年数(資産を経費に分ける税法上の年数)は、減価償却資産の耐用年数等に関する省令の別表第一で決まっています。

器具及び備品の「応接セット」は、接客業用のものが5年、その他のものが8年です。

区分耐用年数
応接セット(接客業用のもの)5年
応接セット(その他のもの)8年

接客業以外の会社の応接室は、「その他のもの」の8年にあたると考えられます。

事業内容によって区分が変わる場合は、税理士に確かめると確実です。

中古で買った応接セットは、法定耐用年数ではなく使える期間を見積もった年数で計算する方法も。国税庁の中古資産の耐用年数では、見積もりが難しいときの簡便法も示されています。

買った金額によって経費にする方法が変わる

減価償却(高い資産の購入額を何年かに分けて経費にすること)の方法は、取得価額の金額帯で変わるのがポイントです。

国税庁の少額資産の判定の例示では、10万円未満のものは使い始めた年度に損金経理すれば経費にできます。

20万円未満のものは、まとめて3年間で償却する一括償却資産も選べる仕組み。

取得価額主な扱い
10万円未満使い始めた年度に損金経理すれば全額を経費にできる
20万円未満一括償却資産として3年間で償却も選べる
40万円未満中小企業者等は少額減価償却資産の特例も選べる
それ以上耐用年数に応じて減価償却

取得価額(資産を買って使い始めるまでにかかった金額)には、原則として引取運賃や据付費なども含まれます。

根拠は、国税庁の付随費用の解説にあるとおり。

組立や配送に費用がかかった場合は、家具の代金と合わせた金額で金額帯を見ておきましょう。

中小企業は少額減価償却資産の特例も選べる

中小企業者等には、取得価額40万円未満の資産を、使い始めた年度に経費にできる特例もあります。

国税庁の中小企業者等の少額減価償却資産の取得価額の損金算入の特例に書かれた、対象の資産の説明がこちら。

この特例の対象となる資産は、取得価額が40万円未満(注)の減価償却資産です。

出典:国税庁「No.5408 中小企業者等の少額減価償却資産の取得価額の損金算入の特例」

40万円未満という基準は、2026年4月1日以後に取得した資産から適用されている現在の金額。

対象は青色申告をする中小企業者等で、常時使用する従業員が400人以下などの条件があります。事業年度の合計で300万円までが限度で、損金経理をしたうえで明細書を申告書に添付する手続きも必要です。対象は、令和11年3月31日までに取得して使い始めた資産。

ソファーとテーブルをまとめて数えるかは税理士に確かめる

金額帯の判定で迷いやすいのが、ソファーとテーブルを1つずつ数えるか、1組で数えるかです。

国税庁の判定のページに載っている、応接セットの例がこちら。

例えば、応接セットの場合は、通常、テーブルと椅子が1組で取引されるものですから、1組で10万円未満になるかどうかを判定します。

出典:国税庁「No.5403 少額の減価償却資産になるかどうかの判定の例示」

1台ずつ別々の店で買った場合や、別の部屋に分けて使う場合の当てはめは、会社ごとの事情しだい。

どの方法で経費にするか、どの勘定科目で計上するかは、顧問の税理士か税務署に確かめると確実です。Kagg.jpなどで見積もりを取ったら、明細を添えて相談すると話が早く進みます。

応接のソファーセットのよくある質問

応接のソファーセットは何人用を選べばよいですか?

来客が3人まで、迎える側が2人までの場合は、3人掛けと1人掛け2脚の5人用が定番です。来客が2人までの会社は、2人掛けと1人掛け2脚の4人用でも足ります。組み合わせは人数と広さで変わる、応接のソファーセットの組み方で表にしました。

応接セットとソファーセットは違うものですか?

どちらも来客用のソファーとテーブルの組み合わせを指して使われることが多い言葉です。オフィスボールの解説では、ソファー・アームチェア・センターテーブルの3種類を基本の応接セットとしています。基本の形は1人掛け2脚と3人掛けで5人まで座れるで解説しました。

応接室にはどれくらいの広さが必要ですか?

オフィス空間の解説では2〜4名なら6〜8㎡、6名以上なら10㎡以上が目安です。プラスの解説では12㎡でゆったりしたソファーなら4名程度とされています。出典ごとの幅は部屋の広さは6㎡から12㎡ほどを目安ににまとめました。

応接ソファーの上座はどこですか?

一般的には出入口から遠い奥の席で、長いソファーが上座です。景観のよい窓や絵がある部屋では、それが見やすい席を上座にする例外もあります。例外の一覧は景色や絵が見える席を上座にする例外もあるで紹介しました。

ソファーとテーブルの間はどれくらいあければよいですか?

プラスの解説では、ソファーとテーブルの間は通路幅400mm以上が目安です。オフィスボールの解説にある500mm程度は、ソファーの横と前後の通路の目安。出典の比べ方はソファーとテーブルの間隔は出典で幅があるで確かめられます。

応接ソファーの張地は革と布のどちらがよいですか?

布地は温かみのある素材感、合成皮革はお手入れのしやすさ、本革は重厚感が特徴です。一方で、合成皮革は劣化が起こりやすいとして応接室には本革をすすめる解説もあります。特徴の表はポイント1 張地は革・合皮・布の特徴で選ぶに載せました。

中古の応接セットを買っても大丈夫ですか?

Kaggマルシェの中古商品は状態をランクで示し、独自の1年間保証が付いています。2026年10月8日の確認時点では応接ソファの在庫が見当たらず、在庫は入れ替わる点に注意が必要です。探し方はKaggマルシェで中古を探すときの注意で解説しました。

Kagg.jpで応接ソファーを請求書払いで買えますか?

法人登録されている企業で、注文者と配送先が同じ企業であれば請求書後払いを選べます。取引の上限は原則30万円(税別)までで、個人や個人事業主は対象外です。条件は確認4 請求書後払いは法人向けで、金額の上限もあるで表にしました。

応接セットの耐用年数は何年ですか?

減価償却資産の耐用年数等に関する省令では、応接セットは接客業用のものが5年、その他のものが8年です。接客業以外の会社の応接室は、その他のものの8年にあたると考えられます。根拠は応接セットの耐用年数は8年、接客業用は5年で示しました。

少額減価償却資産の特例はいくらまでですか?

中小企業者等が取得価額40万円未満の資産を買った場合に使える特例で、事業年度の合計300万円までが限度です。青色申告をしていることや従業員数などの条件もあります。原文は中小企業は少額減価償却資産の特例も選べるで引用しました。

まとめ:応接のソファーセットは5人用の定番から決めよう

応接のソファーセットは、3人掛けと1人掛け2脚、応接テーブルの5人用を基準に人数と広さで増減させると決まります。

まとめ:応接のソファーセットのポイント

組み合わせを決めないまま探すと、候補が多すぎて比べる基準が定まりません。

逆に人数と寸法が決まれば、必要なソファーの幅と台数は数字で絞り込めます。

寸法が決まれば、あとは選ぶだけ!

1人掛けから3人掛け、応接テーブルまで同じ一覧で探せるKagg.jpで、自社の部屋に合う組み合わせを見つけてみませんか。

中古で費用を抑えたい1都3県の会社は、新着の入れ替わりがあるKaggマルシェも候補に入ります。

\ 寸法メモを手に候補を絞れる /

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