
6人用の会議テーブル、幅はどれを選べばいいの…。
この記事では、6人で使う会議テーブルのサイズの決め方を解説します。
「6人用」と書かれた会議テーブルでも、幅1,800mm前後から2,400mm前後まで大きさはさまざま。
見るのは、横幅・奥行・部屋に入るかの3つだけです。
サイズを決めずに注文すると、椅子を引いたら壁に当たる配置になることも。
使い方と部屋の寸法が決まれば、6人用の候補は数字で絞り込めます。
Kagg.jpはミーティングテーブルを幅・奥行・配線機能で絞り込めるので、6人の目安に合う幅の商品をまとめて比べられるのも手軽なところ。
\ 幅・奥行・配線機能で絞り込める /
会議テーブル6人用は幅2.1mから2.4m、奥行は使い方で選ぶ


6人用の会議テーブルは、横幅・奥行・部屋の寸法の順に決めると候補がぶれません。
幅は2.1mから2.4mを目安にする
6人用の会議テーブルの横幅は、2.1mから2.4m(2,100〜2,400mm)が目安です。
オフィス家具メーカーのプラスは、向かい合って座る対面会議用テーブルの横幅を、使う人数ごとに次のように示しています。
| 使用人数 | 横幅の目安 |
| 4人 | 1,500〜1,800mm |
|---|---|
| 6人 | 2,100〜2,400mm |
| 8人 | 3,200〜3,600mm |
片側に3人ずつ座ると、1人あたり700〜800mmの座席幅をとれる計算。
商品ページの寸法は、W(横幅)・D(奥行)・H(高さ)で書かれていることがほとんどです。
W2100〜W2400の数字を手がかりに探すと、6人用の候補が早く見つかります。
奥行は会議の使い方に合わせて選ぶ
奥行(D)は、プラスの資料で会議の使い方ごとに3段階に分けられています。
| 奥行 | 合う使い方 |
| 750mm | 社員同士の短時間のミーティング |
|---|---|
| 900mm | 資料やPCを使う腰を据えたミーティング |
| 1,200mm | 役員会議や応接室 |
迷ったときの手がかりは、資料やノートパソコンを広げる回数。
定例会議でPCを開くことが多い会社は、奥行900mmを基準に考えると候補がまとまります。
3つの奥行の違いは、会議テーブル6人用の奥行は、話し合いの中身で変わるでくわしく取り上げました。
部屋と搬入経路に入るかを先に測る
テーブルの候補が決まりかけたら、注文の前に部屋と搬入経路の寸法を測っておきましょう。
プラスとコクヨの資料では、テーブルから壁面まで900mm以上の通路幅をとるよう勧めています。
6人の会議室の広さは、両社とも14.5㎡程度が目安です。
測る場所は会議室だけではありません。搬入経路(家具を建物の入口から部屋まで運ぶ道筋)として、入口のドア・廊下・エレベーターの3か所も測っておくと、届いたのに運び込めないという手戻りを避けやすくなります。
足し算の手順は、会議テーブル6人用が部屋に入るかの確かめ方にまとめました。
迷ったらKagg.jpで6人用の幅から探す
Kagg.jpのミーティングテーブルは、幅・奥行・高さに加え、配線機能や脚部仕様でも絞り込めます。
幅2,100〜2,400mmで絞り込むと、プラスの6人の目安に合う幅の商品を一覧で比べられる形。
幅や配線機能で候補を絞り込めるKagg.jpは、会議テーブルとチェアを一度に手配したい総務担当に向いています。ミーティングチェアも同じサイトで探せるので、テーブルと椅子6脚の発注もひとつにまとめやすい形。ただし請求書後払いには、法人登録などの条件つき。
法人のまとめ買いでの使い勝手は、Kaggの評判と後払いでまとめ買いする理由でくわしく取り上げました。
幅を2,100〜2,400mmに絞った一覧なら、自社の会議室に合う1台を比べやすくなります。
\ 幅2,100〜2,400mmで絞り込める /
会議テーブル6人用の横幅は、1人分の座席幅から考える


横幅は、1人分の座席幅に片側の人数をかけると見当がつきます。
1人分の座席幅は60cmから70cmが目安
座席幅(1人が座って腕を動かすのに使う横の幅)は、プラスとコクヨの資料で少なくとも600〜700mmが目安とされています。
同じ資料が挙げる1人あたりの奥行は、450〜600mm程度。
参加者一人あたりに必要な座席幅は最低でも600~700mm、奥行きは450~600mm程度を確保しましょう。
向かい合う2人分の奥行を足すと900〜1,200mmとなり、テーブルの奥行の目安とも重なります。
ノートパソコンを開く会議では、横幅にゆとりがある配置のほうが資料も広げやすいもの。
600mmで足りるかどうかは、椅子の形と会議の中身で変わる、と考えておくと選びやすくなります。
肘付きチェアは1人70cmから80cmを見ておく
肘付きチェア(ひじ掛けのある椅子)を使うときは、1人あたり幅700〜800mmが目安です。
プラスとコクヨの資料が、どちらも肘つきチェアの場合として挙げている数字。
ひじ掛けのぶん椅子自体の幅が広くなるので、隣との間隔も広めに見ておくと並べたときの窮屈さを減らせます。
| 椅子 | 1人あたりの座席幅 | 3人並べた幅 |
| 座席幅の目安(肘付きは別) | 600〜700mm | 1,800〜2,100mm |
|---|---|---|
| 肘付き | 700〜800mm | 2,100〜2,400mm |
会議室の椅子をこれから選ぶ人は、肘付きにするかどうかをテーブルの幅より先に決めておくと迷いません。
椅子の形が決まれば、必要な横幅もおのずと決まります。
幅2.1mから2.4mあれば肘付きでも並べやすい
片側3人で肘付きチェアを並べると、700〜800mm×3人で2,100〜2,400mm。
プラスの資料が示す6人用の横幅2,100〜2,400mmと、ちょうど同じ範囲です。
このため肘付きチェアを使う会議室は、幅2.1m以上を基準にすると席の間隔に無理が出にくくなります。
幅2.4mの天板は長さがあるぶん、運び込めるかの確認が欠かせません。廊下やエレベーターの寸法は、入口と廊下とエレベーターの3か所も測るで確かめられます。
8人で使う場合、プラスの資料では横幅3,200〜3,600mmが目安となり、6人用とは別サイズの扱い。
幅1.8mでも6人で座れる?
幅1.8m(1,800mm)でも、6人で座ること自体はできます。
1人600mmで片側3人並ぶと、600mm×3人でちょうど1,800mm。
Kagg.jpのミーティングテーブルのページでも、一般的な幅のサイズを1800mmとしたうえで、次のように紹介しています。
こちらは6人で使用可能な大きさですので、少し大きめの会議室におすすめです。
ただし肘付きチェアや資料を広げる会議では、1人分600mmだと狭く感じやすい幅。
プラスの6人の目安(2.1〜2.4m)よりコンパクトに収めたい部屋では、幅1.8mも比較対象に入ります。
幅1.8mが合いやすいのは、肘なしの椅子で短い打ち合わせが中心の部屋です。ノートパソコンを並べる会議や肘付きチェアを使う会議が多い会社は、2.1m以上も候補に入れておくと選び直しを減らせます。
会議テーブル6人用の奥行は、話し合いの中身で変わる


奥行は、テーブルの上に何を広げるかで決まります。
社内の短い打ち合わせは奥行75cm
社員同士の短時間のミーティングが中心の部屋は、奥行750mmの短時間向けがプラスの資料の目安。
向かい合う相手との距離が近く、狭めの会議室にも置きやすい奥行です。
資料をあまり広げない短い打ち合わせには、コンパクトな奥行が合います。
PCを使う会議の目安は、プラスの資料では900mm。ノートパソコンを開く会議が多い部屋は、一段広い奥行も候補に入ります。
奥行750mmのテーブルなら、四方に壁まで900mmずつ足しても部屋の短辺は2,550mmで収まる計算。
小さめの会議室を6人用に使いたい会社にとって、置き場所の自由度が高い奥行です。
資料やパソコンを広げる会議は奥行90cm
資料やPCを使う腰を据えたミーティングには、奥行900mmがプラスの資料の目安です。
ノートパソコンと資料を手元に並べても、向かいの人との間に余白を残しやすい奥行。
6人用の幅2,100〜2,400mmと組み合わせると、W2100×D900前後が探すときの出発点。
Web会議や資料共有が多い会社は、まず奥行900mmで探すと候補を絞りやすくなります。Kagg.jpの絞り込みにも、奥行801〜900mmという区分が用意されているところ。
部屋に余裕がある会社は、900mmで探したあとに1,200mmも比べると選び分けやすくなります。
役員会議や来客の応接は奥行120cm
役員会議や応接室で使うテーブルは、奥行1,200mmがプラスの資料の目安です。
向かいの席との距離が開くので、来客との商談でもゆったりした間合いをとれます。
そのぶん天板が大きくなり、部屋に必要な広さも増える点は覚えておきたいところ。
| 奥行 | 壁まで900mmずつ足した部屋の短辺 |
| 750mm | 2,550mm |
|---|---|
| 900mm | 2,700mm |
| 1,200mm | 3,000mm |
来客を通す部屋は、6脚の椅子もそろえて整えると印象がまとまります。
椅子の合わせ方は、6人用の会議テーブルに合わせる、椅子6脚のそろえ方で紹介しました。
応接室をソファーでそろえる会社は、応接のソファーセットは1人掛け2脚と3人掛けで5人まで座れる組み合わせも参考になります。
会議テーブル6人用は部屋に入る?壁までの距離と搬入経路で決まる


部屋に入るかどうかは、天板の寸法に通路の幅を足し算すると判断できます。
テーブルから壁まで90cm以上あける
プラスとコクヨの資料が示す目安は、テーブルから壁面まで900mm以上の通路幅。
椅子を引いて立ち上がり、後ろを人が通るためのスペースです。
圧迫感を避けるためにテーブルから壁面まで900mm以上の通路幅を確保するようにしましょう。
壁ぎわに棚やホワイトボードを置く部屋は、その奥行を引いた実際に使える寸法で測ります。
壁から壁までの数字だけで判断すると、置いたあとで通路が狭くなりがち。
10人前後の中規模な会議室の例として、コクヨの資料は壁と席の間の通路を800mm程度としています。
避難に使う通路は1.2m以上を残す
避難経路(非常時に外へ逃げるための通り道)を兼ねる通路は、さらに広く見ておきます。
メインとなる避難経路は直線状に確保し、幅1.2メートル以上を確保しておく。
日本オフィス家具協会(JOIFA)も、避難経路の幅を1.2m以上確保するよう呼びかけています。
会議室の出入口へ向かう通路が避難経路を兼ねる場合は、その側を1,200mm以上残しましょう。
10人前後の会議室の例ですが、プラスとコクヨも、壁と席の間を避難通路として使う場合は1,000〜1,200mm程度が必要としています。
幅2.1mと奥行90cmで部屋の広さを計算してみた
W2,100×D900mmのテーブルを例に、四方に壁まで900mmずつ足して計算します。
長辺は2,100+900×2で3,900mm、短辺は900+900×2で2,700mm。
床面積にすると、3.9m×2.7mで約10.5㎡です。
| テーブル(幅×奥行) | 必要な部屋の寸法 | 広さの目安 |
| W2,100×D900mm | 3.9m×2.7m | 約10.5㎡ |
|---|---|---|
| W2,400×D900mm | 4.2m×2.7m | 約11.3㎡ |
| W2,400×D1,200mm | 4.2m×3.0m | 約12.6㎡ |
長辺に沿った通路のうち片側を1,200mmにすると、短辺は3.0mに伸びて約11.7㎡。
計算はあくまで目安なので、柱やドアの開き、壁ぎわの家具で使える寸法が短くなるぶんも見込んでおきましょう。
6人の会議室は14.5㎡程度が目安
プラスとコクヨの資料では、6人用の会議室の広さを14.5㎡程度としています。
前の計算で出た10.5〜12.6㎡は、テーブルと通路だけの数字。
法令では、事務所衛生基準規則第2条が労働者1人につき10立方メートル以上の気積(空間の容積)を定めています。ただしこれは事務室全般の基準で、会議室専用の決まりではありません。原文の掲載先はe-Gov法令検索「事務所衛生基準規則」。
ホワイトボードや棚も置く部屋は、14.5㎡程度を基準に考えるとゆとりを持たせやすくなります。
部屋の型(対面式やコの字型など)と人数別の広さは、会議室レイアウトをおしゃれにする7つの型と人数別の広さでくわしく紹介しました。
入口と廊下とエレベーターの3か所も測る
部屋に入る寸法でも、運び込む途中で通らないと設置できません。
テーブルの搬入経路では、次の3か所を測っておきます。
| 測る場所 | 見る寸法 |
| 入口のドア | 幅と高さ |
|---|---|
| 廊下 | 幅と曲がり角 |
| エレベーター | 扉の幅、かごの奥行と高さ |
幅2,100〜2,400mmの天板は長さがあるため、エレベーターのかごに入るかを先に確かめておくと手戻りを防げます。
Kagg.jpの配送ガイドには、エレベーターがない場合の階段手上げは別途費用がかかるという案内も。
事務所に家具が入るかを測る順番は、オフィスの棚は事務所に入るかが先という測る順番でも取り上げています。
長い天板は組立式か完成品かで運び方が変わる
テーブルの届き方は、組み立て済みの完成品と、現地で組み立てる組立式の2通り。
Kagg.jpでは、【組立・設置サービス】の表記がある商品でも、【完成品】で納品される商品があると案内しています。
注文前に、商品ページで納品の形(完成品か現地組立か)を確かめておきましょう。わからない場合は購入先に問い合わせておくと、搬入の当日に慌てずに済みます。
完成品で届く場合、通路を通るのは脚がついたままの大きさ。
一覧に「お客様組立」と表示される商品は、届いたあと自社で組み立てる前提です。
会議テーブル6人用は、形と脚と配線で使いやすさが変わる


サイズが決まったら、天板の形・脚・配線の3点で候補を絞ります。
長方形は3人ずつ向かい合わせに座れる
長方形の天板は、長辺に3人ずつ座る対面の6人掛けにそのまま使える形です。
Kagg.jpでも、長方形タイプは「ミーティングテーブルの一般的なタイプ」と紹介されています。
部屋の壁と平行に置きやすく、通路の計算もそのまま当てはめやすい形。
形に迷ったら、まず長方形で6人用の幅を探してみましょう。Kagg.jpの一覧でも、長方形タイプは「迷ったらこちらのタイプで探すのがおすすめ」という扱い。
対面式やコの字型など、テーブルの並べ方の型は会議室レイアウトの7つの型で整理しています。
楕円や舟形は丸みのある形で、配線付きもある
舟形(ボート型)は、長机のサイドが少し膨らんだ形のテーブル。
楕円形も、長方形より角の少ない丸みのある形です。
Kagg.jpでは、舟形タイプについて「配線ボックス付きのものもあり、画面共有やプレゼンをする際におすすめ」と紹介しています。
| 形 | 特徴 |
| 長方形 | ミーティングテーブルの一般的なタイプ |
|---|---|
| 舟形 | サイドが少し膨らんだ形・配線ボックス付きもある |
| 楕円形 | 丸みのある形(形の一般的な説明) |
| 円形 | 全員の顔が見える(Kagg.jpの紹介) |
円形や正方形は、少人数の打ち合わせ向けとしてKagg.jpで紹介される形。
顔の見え方は座る人数や席の位置で変わるため、形だけで決めずWeb会議の頻度と配線もあわせて考えると選びやすくなります。
6人で対面に座る会議室は、長方形を軸に考えると候補をまとめやすい形。画面共有が多い会社は、配線付きの舟形も比べる流れが組めます。
脚は4本脚かT字脚かで足元の広さが変わる
脚の形で変わるのは、座ったときの足元の広さです。
4本脚は天板の四隅を脚で支える形、T字脚(天板の両端をT字の脚で支える形)は長辺側に脚が来ない形。
T字脚は脚が天板の両端にあり、長辺側の足元に脚がないつくりです。
ひざ前の空き具合は、座る位置や椅子の幅で変わります。感じ方にも個人差があるため、席の配置とあわせて確かめておくと選びやすい形。
| 脚の形 | 支え方 | 足元の特徴 |
| 4本脚 | 四隅で支える | 角の近くに脚がある |
|---|---|---|
| T字脚 | 両端をT字で支える | 長辺側に脚がない |
4本脚のテーブルは、角に近い席の脚の位置を確かめてから椅子を置く形。
Kagg.jpでは、脚部仕様を4本脚・T字脚などから選んで絞り込めるのも特徴。
Web会議が多い部屋は配線ボックス付きが便利
配線ボックス(天板にあるケーブルを通す・電源をとる差込口)付きのテーブルは、Web会議でノートパソコンをつなぐ部屋に向いています。
ケーブルを天板の差込口から通せるので、天板の上のケーブルをまとめやすいのも利点。
Kagg.jpの絞り込みには「配線機能」の有無があり、配線付きだけを絞って探せます。
配線ボックス付きは、Kagg.jpが大人数の会議やプレゼンルーム向けにすすめている仕様。6人の会議室でも画面共有が多い会社は、はじめから配線付きを選んでおくと、あとから配線を足す手間がかかりません。
舟形の商品にも配線ボックス付きがあるので、形と配線をセットで考えると候補が早く決まります。
常設の会議室は据え置き型が使いやすい
会議専用の部屋には、脚を固定したまま使う据え置き型がおすすめです。
毎回並べ直す手間がかからず、レイアウトを固定したまま使えるタイプ。
据え置き型は、6人の定例会議を同じ部屋で続ける会社に向いています。人数が増える見込みがある会社は、連結や追加ができるかを商品ページで確かめておきましょう。
天板の素材は、メラミン化粧板(表面を樹脂系の化粧板で仕上げた天板)や木目の突板などから選べます。
昇降機能付きのテーブルもありますが、座って話す常設の会議室は高さが固定のタイプを基本に考えるとシンプル。
部屋を兼用するときは折りたたみ式か跳ね上げ式
会議のない時間に研修やセミナーにも使う部屋は、片づけられるテーブルが候補です。
Kagg.jpでは、折りたためるフォールディングタイプを「必要時にのみ取り出すことが可能なため、セミナーや研修におすすめ」と紹介しています。
| 型 | 合う部屋 |
| 据え置き型 | 会議専用の常設の部屋 |
|---|---|
| 折りたたみ式 | 研修やセミナーと兼用する部屋 |
| 跳ね上げ式 | 並べ替えや片づけが多い部屋 |
跳ね上げ式(フラップテーブル:天板を立てて寄せてしまえるテーブル)も、Kagg.jpの一覧ではフォールディングテーブルとして並ぶタイプ。
プラスの資料でも、会議用フラップテーブルは移動や収納が簡単でレイアウト変更がしやすいとされています。
兼用の部屋は、テーブルを片づけたあとの収納場所の寸法も一緒に測っておきましょう。
6人用の会議テーブルに合わせる、椅子6脚のそろえ方


テーブルが決まったら、椅子6脚は高さ・肘・シリーズの3点で合わせます。
座面の高さは差尺でテーブルに合わせる
差尺(天板の高さと椅子の座面の高さの差)は、テーブルと椅子の組み合わせを考えるときに使われる言葉です。
数字の目安を覚えるより、テーブルの高さ(H)と椅子の座面の高さを商品ページで並べて確かめましょう。
座ったときの感じ方には個人差があるもの。同じ寸法でも体格や座り方で印象が変わるので、迷ったら社内で使う人の意見も聞いてから決めると納得しやすくなります。
Kagg.jpの絞り込みは、テーブルが高さの区分(701〜720mmなど)、ミーティングチェアが高さ(全高)のmm指定に対応し、座面高は商品ページの寸法表で確かめる形。
テーブルと椅子を別のメーカーで選ぶ場合は、寸法表の高さを書き出しておくと上司への説明にも使えます。
肘付きチェアは天板の下に収まるかを見る
肘付きチェアを選ぶときは、肘掛けの高さが天板の下に入るかも見ておきます。
肘掛けが天板や幕板(天板の下に付いた前板)に当たると、椅子をテーブルの奥まで入れられません。
奥まで入らない椅子は使わない時間も通路にはみ出し、壁まで900mmの余白が狭くなることもあります。
| 確かめる寸法 | どこで見るか |
| テーブルの高さ | テーブルの商品ページの寸法 |
|---|---|
| 幕板の有無 | テーブルの商品ページの仕様 |
| 肘掛けの高さ | チェアの商品ページの寸法(記載がなければ販売元に確認) |
Kagg.jpのミーティングテーブルは、幕板の有無でも絞り込めます。
肘付きは1人700〜800mmの座席幅が目安なので、幅2.1m以上のテーブルと組み合わせると並べやすいサイズです。
椅子の調整の考え方は、デスクチェアをおしゃれに選ぶときに先に確かめたい4つの調整でも取り上げました。
6脚は同じシリーズでそろえると見た目が整う
6脚の椅子は、同じシリーズ・同じ色でそろえると会議室の見た目がまとまります。
来客を通す部屋では、テーブルの天板色と椅子の色を合わせておくと印象が整いやすいもの。
Kagg.jpのミーティングチェア・多目的チェアには、キャスター付きで動かしやすいネスティングチェアや、重ねて収納できるスタッキングチェアがあります。
収納時、椅子のスペースをできるだけコンパクトにしたいなら縦スタッキングタイプ、配置のしやすさで選ぶならキャスター付きのネスティングタイプがおすすめです。
受付から会議室まで色をそろえる手順は、受付・レジカウンターをおしゃれにして会議室まで色をそろえる3手順にまとめました。
あとから1脚ずつ買い足すより、6脚をまとめて手配しておくと色や形のばらつきを防げます。
会議テーブル6人用は、Kagg.jpでチェアとまとめて頼める


6人用テーブルの購入先は、次の3つの基準で選ぶと手配がまとまります。
- 幅・奥行・配線機能での絞り込み
- 法人の支払い方法への対応
- 組立・設置まで頼めるか
3つをそろえているのが、オフィス家具通販のKagg.jpです。
Kagg.jpは幅や配線機能で候補を絞り込める
Kagg.jpは、オフィス家具の通販サイトです。
ミーティングテーブルのカテゴリでは、幅・奥行・高さをmmで指定でき、配線機能・脚部仕様・天板形状でも絞り込めます。
取り扱いの商品は、すべてメーカー保証付きという案内。
| 絞り込み項目 | 6人で使うときの目安 |
| 幅 | 2,100〜2,400mm |
|---|---|
| 奥行 | 750・900・1,200mmから使い方で |
| 配線機能 | Web会議が多い部屋は「有」 |
| 脚部仕様 | 4本脚・T字脚など |
| 天板形状 | 長方形・舟形・楕円形など |
同じサイトのミーティングチェア・多目的チェアから椅子6脚も選べるので、テーブルと椅子の発注を1回にまとめられるのも利点。
Kagg.jpは、6人用の会議テーブルと椅子を同じ窓口でそろえたい総務担当に向いています。一方で商品数が多いぶん、幅や奥行を決めずに一覧を開くと候補が絞りきれません。寸法を先に決めておけば、絞り込みは数回の操作で済みます。
使い方と部屋の寸法が決まった人は、W2100〜W2400の一覧から自社に合う1台を探してみませんか。
\ 配線機能・脚部仕様でも絞り込める /
Kagg.jpの請求書後払いは法人登録が条件
Kagg.jpの請求書後払い(納品後に届く請求書で支払う方法)は、法人登録されている企業が対象です。
ご注文された商品の納品後、メールにてご請求書をお送りしますので、納品日より30日以内に指定口座までお振込ください。
| 項目 | Kagg.jpの請求書後払い |
| 対象 | 法人登録されている企業 |
|---|---|
| 注文者と配送先 | 同一企業であること |
| 取引の上限 | 原則30万円(税別)まで |
| 支払い | 納品日より30日以内に振込 |
| 対象外 | 個人・個人事業主 |
上限を超える取引や、法人登記のない団体・学校は事務局への問い合わせが案内されています。マイページで法人を選ぶと、請求書払いを選べる仕組み。
支払い方法は、ほかに銀行振込・クレジットカード・コンビニ支払・PayPay・Amazon Pay。
稟議を回す総務担当にとっての使い勝手は、Kaggの評判と、後払いのまとめ買いで選ぶ理由で取り上げました。
組立・設置サービスの表記がある商品は設置まで頼める
Kagg.jpでは、商品ページの会員価格の下に【組立・設置サービス】と明記された商品は、組立・設置と梱包材の回収まで頼めます。
メーカー手配のスタッフが訪問して対応する仕組みです。
エリアによっては対象外になる可能性があり、【完成品】で納品される商品もあります。養生やエレベーターがない場合の階段手上げは、別途費用がかかる点も確かめておきましょう。
大きなテーブルを自社で組み立てる人手がない会社には、設置までまとめて頼めるのは心強いところ。
納期は商品ごとに異なり、受注生産や繁忙期は長くなるため、会議室を使い始める日から逆算して注文しましょう。
中古で予算を抑えたい人はKaggマルシェ
Kaggマルシェは、中古オフィス家具専門の通販サイトです。
カテゴリにはミーティングテーブルがあり、セット商品やまとめ買い商品の区分もあります。
ただしミーティングテーブルは在庫が入れ替わるため、見つけた時点で寸法と状態を確かめておきたいところ。
テーブルの送料は別途見積もりで、配送できない地域もあります。配送先が1都3県(東京・神奈川・埼玉・千葉)以外の場合は自社便が使えず、有償配送の扱い。支払いはクレジットカードやpaidy(後払い)などで、公式の支払い方法ページに請求書後払いの記載はありません。
Kaggマルシェは、中古で予算を抑えて会議テーブルをそろえたい人に向いています。1都3県は自社配送の対象ですが、テーブルの送料は見積もりになる点もあわせて押さえておきたいところ。
中古家具の状態の見方は、エンボディチェア中古の満足度を決める3つの基準でチェアを例に整理しました。
在庫は入れ替わるので、今ある中古の会議テーブルを一度見ておくと、どんな寸法の中古が出回るかの見当がつきます。
\ 中古のミーティングテーブルを探せる /
会議セットから選びたい人はオフィスコム
オフィスコムは、法人向けのオフィス家具通販サイトです。
会議用テーブルのカテゴリには、テーブルと椅子を組み合わせた会議セット(「4人用や6人用など種類は様々」と紹介)があります。
幅2100〜2399mmの区分や、舟形・楕円形などの天板形状から探せるのも特徴。
組立設置は、対応地域に限った有償のサービスです。法人向けの請求書後払いもあり、対象は公式ページで確かめる形。
テーブルと椅子の組み合わせを一から考えずに選びたい人には、オフィスコムの会議セットが向いています。
会議セットの一覧から、6人用の組み合わせを見てみませんか。
\ テーブルと椅子の会議セットも探せる /
1台だけ手早く買いたい人は、楽天市場やAmazonの検索結果から探す方法もあります。
Amazonで家具を選ぶときの見方は、Amazonのデスクチェアを注文前に見る3つのポイントでも整理しました。
会議テーブル6人用のよくある質問
6人用の会議テーブル選びでよく出る疑問に、記事の内容から答えます。
会議テーブル6人用の標準的なサイズはどれくらいですか?
プラスの資料では、6人用の対面会議用テーブルは横幅2,100〜2,400mmが目安です。奥行は使い方に合わせて750・900・1,200mmから選びます。決め方は幅は2.1mから2.4mを目安にするで解説しました。
6人用の会議テーブルは幅1800mmでも座れますか?
1人600mm×3人の計算上は、幅1,800mmでも6人で座れます。ただし肘付きチェアや資料を広げる会議では狭くなりやすい幅。くわしくは幅1.8mで6人が座れるかの説明にまとめました。
会議テーブルの奥行は何cmを選べばよいですか?
短時間の打ち合わせは75cm、資料やPCを使う会議は90cm、役員会議や応接は120cmがプラスの資料の目安です。迷ったときはPCを開く回数で考えると決めやすくなります。使い分けは会議テーブル6人用の奥行は、話し合いの中身で変わるで紹介しました。
6人用の会議テーブルを置くには何㎡くらいの部屋が必要ですか?
プラスとコクヨの資料では、6人用の会議室は14.5㎡程度が目安です。幅2,100×奥行900mmのテーブルに壁まで900mmずつ足すと、約10.5㎡になる計算。手順は幅2.1mと奥行90cmで部屋の広さを計算してみたに載せました。
会議テーブルのまわりの通路は何cmあければよいですか?
テーブルから壁面までは90cm以上が目安です。避難経路を兼ねる通路は、東京都防災ホームページなどで幅1.2m以上とされています。くわしくは避難に使う通路は1.2m以上を残すで解説しました。
6人で使うなら長方形と楕円のどちらがよいですか?
6人の対面会議には、長辺に3人ずつ座れる長方形が使いやすい形です。楕円や舟形は丸みのある形で、舟形には画面共有やプレゼン向けに配線ボックス付きもあるとKagg.jpが紹介しています。違いは楕円や舟形は丸みのある形で、配線付きもあるで紹介しました。
Web会議をするなら配線ボックスは必要ですか?
Web会議でノートパソコンをつなぐことが多い部屋は、配線ボックス付きのテーブルが便利です。Kagg.jpでは配線機能の有無で絞り込めます。くわしくはWeb会議が多い部屋は配線ボックス付きが便利にまとめました。
6人用の会議テーブルに肘付きチェアは合わせられますか?
合わせられますが、1人700〜800mmの座席幅が目安なので幅2.1m以上のテーブルが並べやすいサイズです。肘掛けが天板や幕板に当たらないかも確かめましょう。確かめ方は肘付きチェアは天板の下に収まるかを見るで解説しました。
会議テーブルを請求書払いで買える通販サイトはありますか?
Kagg.jpには、法人登録されている企業向けの請求書後払いがあります。条件は、注文者と配送先が同一企業であることや取引の上限など。条件の一覧はKagg.jpの請求書後払いは法人登録が条件で表にしました。
中古の会議テーブルを買うときに気をつけることはありますか?
中古オフィス家具専門のKaggマルシェは在庫が入れ替わるため、見つけた時点で寸法と状態を確かめておきましょう。テーブルの送料は別途見積もりで、公式の支払い方法ページに請求書後払いの記載はありません。選び方は中古で予算を抑えたい人はKaggマルシェで解説しました。
まとめ:会議テーブル6人用は幅と奥行を決めて、Kagg.jpで選ぼう


会議テーブル6人用は、幅2.1〜2.4mと使い方に合う奥行を決め、部屋と搬入経路に入るかを確かめてから選ぶと手戻りを減らせます。
サイズを決めないまま商品一覧を開くと、似た寸法の候補が多すぎて比べる手がかりがつかめません。
逆に幅と奥行が決まっていれば、候補は寸法の絞り込みで一気に少なくなります。



寸法が決まったから、あとは選ぶだけ!
テーブルと椅子6脚を同じ窓口で頼めるKagg.jpなら、法人の請求書後払いにも対応しています。
中古で予算を抑えたい人はKaggマルシェ、会議セットから選びたい人はオフィスコムも候補です。
\ テーブルもチェアもまとめて探せる /

